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2011.01.15 00:55

1月17日は、忘れてはいけない日です。
そう、阪神淡路大震災の日。1995年1月17日月曜日、午前5時46分 たった数十秒の大きな地震が、一瞬にして多くの被害をもたらし、6434人の尊い生命を奪った大きな地震でした。
今日は、教室でビデオを見ながら、防災の授業をしました。

今、震災障がい者の問題が明るみに出てきています。震災後、身体に障害を受けた方のうち、認められた方は非常に少なくhttp://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003734417.shtml、認定されていない人への支援が問題となってきています。震災から16年もたって、ようやくそういうところへ視点が向いてきたというところなのでしょうか。しかし、当事者たちにとって、なんという長い時間が過ぎてしまっているのでしょう。これだけ世界中で大騒ぎになった災害であるのにもかかわらず、未だ課題が多い現実がここにはあります。
まだまだ、震災は終わっていないのです。

この土日から月曜にかけて、ニュースではたくさん震災関係の報道がなされることでしょう。震災を知らない子どもたちですが、兵庫県に育つ者として、少しでもそういうニュースを目にし、自分たちの防災意識について見直す機会としてほしいという思いから、今日、授業をしました。

被害の状況や、当時の子どもたちの作文などから、追体験をしたあと、もし自分たちの地域で、今、地震が起きたら・・・という仮定で、避難場所や、家族との引渡しについて、休日ならどこに集合するか、など、家族会議で話し合っておくべきことを考えました。
今、自分たちにできることが、いろいろとありそうだということを再確認することができました。
学校評価のアンケートなどからも、意外に災害についての話し合いをしている家庭は多くない実態が本校にはあったので、1年に1度、この機会に、という動機づけになればいいと思います。
月曜日には、PTA行事で防災訓練を予定しています。
毎年、同じ時刻に黙祷をささげ、追悼式典が行われます。
真っ暗で、うその様に静まり返っていたあの朝を、フラッシュバックのように新鮮に思い出します。
一年に一度、共に考えることができる日になれば、と思います。








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2011.01.12 21:58

3学期が始まりました。
「おはよう~♪」
うちのクラスに、何人か、「あいさつって、いいよなあ~~…」って改めて感じさせてくれるような、ほんとに爽やかないい挨拶をする子がいます。
朝の苦手なつなみも(^^;;)癒されてます(笑)

さて、学期初めにすること。
係活動、当番活動、掃除などの役割分担ですね。
さすが高学年というのか、この子たちの育ちなのか・・・なかなか協力的で、全体のバランスも考えて、柔軟な対応をする子が多いので、毎回、係も当番ももめることなく、すんなりと決まっていきます。
「いいの?」最後のほうにあまったところに名前を入れる子に聞くと、「うん。」と快い返事。
「みんな、じょうずに決めるよなあ~~。」と言うと、みんな、にまにま~と笑ってます。
「けんかもせんと、すねる子もいないしね~。」というと、へへへってますます、笑ってます。
大人じゃん!!とでもいうのでしょうか…。ちょっとガマンしてくれている子がいて、それもわかってるみんながいて・・・。ほんわか~とした、このクラスらしいんですよねえ。

唯一、ちょっと時間がかかるのは、掃除場所・・・。
6年生の掃除場所は、実に幅広くて、学校のほとんど!?(言いすぎか)をまかなってます。
教室、ランチルーム、特別教室、1年生の教室、体育館、各階のトイレ・・・などなど。
とても人数も足りないくらいの多さです。
特に、トイレは、誰でもいいというわけではなくて、やはり男子トイレは男子が、女子トイレは女子が掃除をします。
なので、女子トイレに人が足りないと、女子の中から誰か決めることになります。
2学期までは・・・。
「誰にする…?」「誰か、行ってくれへん・・・?」「私、行ってもいいけど・・・どうしよ」
的な、ビミョー空気が流れてます。数分、ぶつぶつつぶやきながら考えて、結局決まらなくて、最後にはジャンケン。だいたい、こんな感じです。

ところが、今回は、
トイレが一番先に決まる!
なぜか!?

それは、ある女の子の一言で解明しました!

「トイレ掃除したら、べっぴんさんになれるんやで!」

なるほど~~~~!あの大人気ソング、「トイレの神様」効果!
今年ほどトイレ掃除に前向きになっている子どもたちを見たのは、初めてかも(笑)

動機は何であれ、気持ちの持ち方一つで、しんどいことでもがんばれる、そういうことってありますね。
だから授業も導入が大切なんていうんでしょうが。
本当は、とっても大変なトイレ掃除。
がんばってやりぬいたら、終わるころには卒業です。
人のいやがる仕事にも前向きに取り組める子どもたち、心も磨いてべっぴんさんになるでしょう!
もちろん、これまでがんばってくれた子どもたちも同じです。

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