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2012.05.09 21:16

GWも終わり、学校生活もリズムに乗ってきた頃です。
反面、新学期からの軽い緊張状態がほぐれ、いわゆる「五月病」に陥りやすい時期ともいえます。

あさはなの学級も、疲れやコンディションなど、お子さんの様子を見ながら学習を進めているところです。

今日は、表情の学習をしました。
①泣いている顔   ②怒っている顔   ③笑っている顔

黒板に絵をかいて、お話をしました。「この子は、どんなことがあって、泣いているのか」を説明して、この子がいたら、どうするか考えました。表情の認知はできているようで、
「どうしたの?」て言ってあげる、とか、面白いことをして笑わせてみる、とか自分たちでいろんな考えを出してくれました。

「なくなー!って怒っていったらどうかな? と聞いたら、
「ぎゃはは」 「あっかーん。」「そんなこと、せーへんわ~」って、答え。架空のお話ですが、とても盛り上がりました。

さて、あさはなが特別支援学級の親切に伴い、担任になってから、一つ大切にしてきた時間があります。
それは、「自立活動」です。

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これから、何回かに分けて、自立活動について触れたいと考えています。
いまさらですが、学習指導要領についてまとめたいと思います。(参照:文部科学省HPhttp://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/)


① 自立活動とは

 特別支援学校の学習指導要領には、「自立活動」の領域が定められ、その指導を行い、個々の児童生徒が障害による学習上または生活上の困難を主体的に改善・克服するために必要な知識・技能・態度及び習慣を養い、もって心身の調和的発達の基盤を培う。という目標が掲げられています。

 特別支援学級は、基本的には、小学校・中学校の学習指導要領に沿って教育が行われますが、子どもの実態に応じて、特別支援学校の学習指導要領を参考として特別の教育課程も編成できるようになっています。

② 自立活動の内容

 6つの区分で26項目が示されています。これらの中から、子どもの実態に応じ、必要とされる項目を選定し、それらの相互に関連付けて具体的に指導内容を設定する必要があります。


1健康の保持
(1) 生活のリズムや生活習慣の形成に関すること。
(2) 病気の状態の理解と生活管理に関すること。
(3) 身体各部の状態の理解と養護に関すること。
(4) 健康状態の維持・改善に関すること。

2心理的な安定
(1) 情緒の安定に関すること。
(2) 状況の理解と変化への対応に関すること。
(3) 障害による学習上又は生活上の困難を改善・克服する意欲に関すること。

3人間関係の形成
(1) 他者とのかかわりの基礎に関すること。
(2) 他者の意図や感情の理解に関すること。
(3) 自己の理解と行動の調整に関すること。
(4) 集団への参加の基礎に関すること。

4環境の把握
(1) 保有する感覚の活用に関すること。
(2) 感覚や認知の特性への対応に関すること。
(3) 感覚の補助及び代行手段の活用に関すること。
(4) 感覚を総合的に活用した周囲の状況の把握に関すること。
(5) 認知や行動の手掛かりとなる概念の形成に関すること。

5身体の動き
(1) 姿勢と運動・動作の基本的技能に関すること。
(2) 姿勢保持と運動・動作の補助的手段の活用に関すること。
(3) 日常生活に必要な基本動作に関すること。
(4) 身体の移動能力に関すること。
(5) 作業に必要な動作と円滑な遂行に関すること。

6コミュニケーション
(1) コミュニケーションの基礎的能力に関すること。
(2) 言語の受容と表出に関すること。
(3) 言語の形成と活用に関すること。
(4) コミュニケーション手段の選択と活用に関すること。
(5) 状況に応じたコミュニケーションに関すること。


こうしてみるとどれも本当に大切で、生きていくための力の基礎として身に着けていけるよう、指導していきたいことばかりです。

あさはなの学級は、自閉症・情緒学級なので、特に重点項目としては
「環境の把握」「人間関係の形成」「コミュニケーション」を中心に考えています。

具体的な取り組みについては、次回に♪

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2012.02.27 23:45

もうすぐ、支援学級がスタートして1年になります。
この1年は、お子さんも見通しが立たない行事がたくさんあり、ストレスもたくさんあったことと思います。
でも、とにかく欠席がほとんどなく、「学校が楽しい♪」 と登校できたこと、何よりの喜びです。
昨年の冬はほとんど毎週のように小児科を受診していたというお子さんが、この冬は欠席ゼロ!登下校で毎日歩いたり、特に睡眠朝食に気をつけてくださった保護者さんのおかげであると思います。体力もついて、元気になったんでしょうね。

さて、今回は「感覚面の支援」について、少しまとめたいと思います。


感覚処理とは、「触覚、前庭覚、固有受容覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚といった感覚システムから入ってくる感覚情報をうまく取り扱うこと(Mulligun2002)」とされています。
そして、「感覚調整障害」とは、感覚入力過程に問題があり、身体や環境からの感覚入力に対し、低反応、過反応を示すことです。
この感覚調整障害が、ASD児によく見られることも最近言われています。

しばしばみられる問題には、「姿勢の保持が難しい」「プラクシスの問題」「手の運動」「眼球運動」などがあげられます。

このあたりの問題を観察やアセスメントで明らかにし、支援につなげたいと考えています。

感覚の問題は、なかなか相手には伝わりにくいものです。私が、こう感じているということが、誰もが同じように感じているという保証はありません

同じ温度でも「寒い」と思う人がいれば「なんともない」と感じる人もいたり、もしかしたら、「暑い」と感じる人がいるかもしれないのです。それも、「感覚」の違いです。

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入学当初から、つま先立ちが多く目につきました。
母親からも、何か行事があったり、入学したばかりの頃だったり、慣れていない(見通しが立ちにくい)ことがある時によくつま先立ちをしているお子さんに気づかれているようでした。

また、好き嫌いは全くなくなんでもよく食べると、保護者さんも保育士さんも、ここは良いところなんだとおっしゃっていました。
それはその通りなのですが、
食事の時の様子では、詰め込んで食べていたり、いっぱい口に詰め込んで何度も「おえっ」となりそうになっていたりします。よくこぼし、口を閉じて食べないために少し見た目がよくない。また、「にがい」という味覚が少しおかしい気がする、という母親からのお話もありました。
このあたりも総合的にみると、少し味覚においては感覚の鈍麻があったり、嚥下が難しかったりするのではないかな?との予想がたちました。

よく転んだり、片足立ちが苦手だったりします。

また、転んでけがをしてもまったく平気で遊びを続けていたりするところがあります。血が出るまで、指先の皮をめくってしまいます爪を噛んでいます。

このようなエピソードから、感覚過敏と感覚の鈍麻は共存し、調整が難しいために様々な行動面にも影響を及ぼしているのではないかと感じました。


教室では、まずは、どこの教室でもよく使われていますが、トランポリンとバランスボール昔あそびなどを取り入れてきました。

トランポリン

学習にも、少し波があるので、今日のスケジュールができたら、とか、静かに一人勉強ができたら、というような、身に着けたい習慣ができたときのご褒美タイムにトランポリンを入れました。

トランポリンは、前庭覚固有受容覚の刺激を得たり、姿勢をコントロールしたりするのに活動をしました。

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お子さんたちもこのトランポリンは大好きで、喜んで跳んでいます。
1日に1,2回、ご褒美タイムや、朝の覚醒が低いときなど、場合に応じて使用しています。
ジャンプしながら手をたたいたり、大きく高くジャンプしたり、覚醒の状態によっても使い方を多少変化させながら使用しています。足の裏全体でとらえる感覚を持たせつつ、楽しく活動しました。

3学期になった今、お子さんがつま先歩きをすることはずいぶん減りました

バランスボール

教室で、座って一人学習をするときに、椅子の代わりに使用しています。
このお子さんはバランスボールに座ると、ピョンピョンとバウンドさせています。
「足をしっかりつけて座ってごらん」
と声をかけると、短時間は座ってられるのですが、だんだんずり落ちてしまいます。

体幹の感覚が弱くちょっとくにゃっとしていて、バランス感覚もいまひとつで、よく転びます。ステージから落っこちそうになったりして危ないこともありました。

お子さんもバランスボールに長く座っていると疲れるといいますが、嫌いではないです。
二人でバランスボールに座りながらジャンケンをしたり、片足で座ったりして、トレーニングしています。


昔あそび


1年生は生活科で昔遊びに触れる活動があるので、しばらく、あやとりを机の中にしまっておいて、休み時間にみんなでやっていました。
始めは、あやとりを手にとり、基本形の「山」さえ作れませんでした。
でも、こうやってお友達と一緒に楽しく遊び、またお友達が「これを、こうして、次はこう・・」と優しく教えてくれるので、嫌がらずに覚えたりして、一つ作れるようになりました

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「お手玉」「だるまおとし」「竹とんぼ」「すす玉でっぽう」「めんこ」「はねつき」などなど・・・「おりがみ」などもいいですよね。

力のコントロール、目と手の供応、眼球運動など、いろいろなところに有効なトレーニングが遊びの中でできます。
昔の人は、こういった遊びをしながら、自然にそのような力を高めていたのですよね。


他にもいろいろと取り入れてきました。

食事の面は、「好き嫌いなく食べる」ことはとっても大切で、これがクリアできているのは本当にスゴイことです。でも、もう少しかな?といったところです。
大きくなって、やはりお食事がみんなと楽しくマナーよくできることも、大切ですよね
そこの支援も少しずつ入れています。

自閉圏のお子さんの「感覚面」の問題は、本人はずっとそうなので訴えてこなかったり、他の人と感覚がちがうために生活上困ることがあるということに気が付いていないこともあります。

それだけに、支援者がお子さんの様子を観察し気づき、適切な支援を取り入れていくことはとても大切だと思います。






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2012.02.14 00:09

先日、大阪でセミナーがあり、参加してきました。

そして、そこで出会ったある方から先ほど電話をいただきました。
グループワークでご一緒させていただいた、保育士さんです。
帰りに名刺をお渡ししていたのですが、さっそく連絡をくださいました。
実はなんか途中で電話が切れて、それから電話がつながらないのですが;;

電話の内容は、こんな感じでした。
① SENS について
 現在、セミナーをとっていらっしゃるそうで、この先の実習や試験についての質問でした。
私も一度受けただけなので何とも言えませんが、自分の知った限りのことをお伝えさせていただきました。
カウンセラーの資格をおとりになり、さらにと勉強を続けておられるそうです。

② ビジョントレーニングについて
 たまたま、ワークの流れでお話を少しさせていただいたのですが、少し興味を持っていただき、かいつまんで説明をしました。
 こういう言葉を聞いたのも初めてだったので、驚いたとおっしゃっていました。
 
グループワークで行ったのは3つほどでしたが、それぞれのお話をする中でお互いに学ぶことも多かったと思います。
私が、まとめた図や答えにも、「これ、いいですねー」と言っていただくことがあり、ありがたいなーと思いました。


また、こんな出会いも。

私の席の前に座った女の子。20代だと思います。

講座が始まって1時間を少し過ぎたとき、急に私の目の前にメモが差し出されました。
「!?」びっくりしてみると、その女の子が じっとこちらを見て、メモを差し出しているのです。
それには、こう書いてありました。

「これって、休憩ないん?」と。

「あると思いますよ、わからないですけど、たぶん・・」と答えました。
すごくイライラしている風で、今思えばかなりきつかったんだろうな~と思います。

そのあとも、ちょっと気になるエピソードがいくつか。

まず、講義の最中に靴を脱いでいる。そして、私に話しかけてきたように、結構誰にでもフレンドリー
初対面で話すにはちょっと距離が近いかな?という感じ。
休憩になると、大きな声でしゃべる

机を斜めに向け、先生が自分の正面に見えるようにして講義を受け、ふと見るとちょっと落ち着かない風だったり、ノートいっぱいに大きく絵をかいたり。きっと集中力が持たなくてきつくなってきている様子でした。

また、休憩時間は必ずいったん席を立ち、出ていきます。

最後のレポートを書く時間も、短期集中、ぱぱっと書いてささっと退室していきました。

 自分で、自分の特性をわかり、集中しやすいように机を動かしたり、うまく対応しているな、と思いました。
こういう力をつけるのも、支援者としては大切ですね。

講演会に参加して、求めるのは、新しい知見であったり知識であったりして、あまり他の方と話すことは少ないですが、今回、求めていたわけではないけれど、結果的にいろいろな出会いがあったように思います

やっぱり、話をするといろいろなことが分かったり、そこからまた新たな関係を築くことができたり。

とても貴重な出会いをさせていただいたセミナーでした♪

来週は、東京で、SENSの研修会があります。
また、いい出会いがあればな~~。

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2012.01.18 21:17

3学期が始まり、ちょっとずつお勉強も本格化してきました。
うちのお子さんたちも、初日から毎日元気に楽しく登校しています♪

今回の記事は、算数の学習についての支援について、少し書きまとめたいと思っています。

今、「くりさがりのひき算」の練習をしています。

14-8=


この引き算をするとき、頭の中では、細かくいくつかの計算を行って答えを導いています。
もちろん、同時処理的な思考が得意であったり、暗記していたり、慣れてきていれば、ぱっと見て答えを導き出すことができるでしょう。

うちのお子さんは、3+2 などの、くりあがりのない足し算はだいぶできるようになってきました。
が、まだまだ安定してはいません。

また、継次処理の認知が優位で、
漢字やカタカナなども、「筆順」を唱えながら覚えていくと、覚えやすかったりしています。

このような認知の特性を考え、次のようなスモールステップでの指導を組んでみました。

① 10の合成・分解

 「10は 2と8」「3と7で10」などの学習です。
これは前の記事でのせていますが、この組み合わせは、あの時のカードで見事に覚えてくれたので、
これを使いたいと思いました。
教科書も、この「3と7で10」を使った計算の仕方をとりあげています。

② くりあがりのない足し算
 これは、1学期に習った計算です。
 少しずつ覚えてできています。これを活かすことができます。

そのような学習を組んだ後で、いよいよ繰り下がりのひき算に取り組みました。

くり上がりのひき算は、「10からひく」ひき算と、あとは「足し算」ができれば、答えが出せます。

①14を「10」と「4」に分解する。
②「10」から、引き算をする。
③ その答えと、「4」を足し算する。


順番通りにすることができるので、この順序をカードに書いて、問題をするときにいつでも見ることができるようにしました
この計算の仕方は何も私が考えたわけではなくて、教科書が一番オーソドックスにこの計算方法を使っています。
ただ、その順序のスモールステップを、「カード」で明示しただけです(^^)

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この計算の順序をしめすと、「10からひきます」「たします」と自分で言いながら
一人でできるようになってきました

もう少し、定着には時間がかかるようですが、
「できた!」という気持ちが味わえているようです。そして今のところ数問は一人でできるようになってきています

苦手なことには集中が保持しにくいので、
一度の問題数もそれほど多くは示さず、短時間で取り組み、「できた」ことで終えたいと思っています。


さて、特別支援学級では、特別支援学校の指導要領に準じた教育課程を組むことができ、
下学年の内容を教えてもよいと示されています。

このお子さんも、現在の交流学級の学習よりも少しゆっくり学習しています。
算数で言うと、「3+2」などのくり上がりのない足し算も、まだまだ定着しているとは言えない状態ではあります。

なら、そこがもっともっとすらすらできるまで、丁寧に指導するべきだ、という思いもあります。

でも、多くの人は、今の学習の理解は十分でなくても、そこを学習することで以前の学習内容が定着してくることがあります。

4年生の時、4年生で習う漢字が少ししか書けなかったお子さんが、ルビをふってもらいながら本読みなどを頑張った結果、6年生になって、6年生で習う漢字は不十分だけど4年生で習った漢字はほぼ書けるようになったというお話があります。

このように、何も完璧にできるまで、ずっとずっとそこにとどまる必要もないのではないかな?という気持ちがあります。

何より、このくりさがりのひき算の学習は、「くり上がりのない足し算」をする過程が含まれているので、その学習を積み重ねているとも考えられます。


よく、「ずっと自分の名前ばかり勉強している」などという不安とも不満ともいえるような保護者さんからの声をツイッターなどで拝見することがあります。

そういうのを見ると、少し「違うんじゃないかな?」と思ってしまいます。(どんな様子なのか、深く知らないので何とも言えませんが)


私は、少し負荷がかかることは確かですが、あまり億劫にならずに新しい学習にも取り組んでいきたいな、と考えています。

もちろん、お子さんの様子を見ながら、ですが・・・

先日、一人で出来かけたお子さんを見ていて、「5+4=・・・」と言って「9~!」と、手を見ただけですぐに答えが言えていました

。いつもいつも指を使って顔にあてて数えていたのが、見ただけで言えている、それもすごい成長だと感じています



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2012.01.10 22:51

いつもお世話になっている、大阪医科大学LDセンター奥村智人先生のところへ、先日お邪魔してきました。

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訪問の理由は2つ。

① 研究の打ち合わせ


 「通常学級におけるビジョントレーニング」のプレデータをまとめるため、LDセンターでデータ打ち込み作業とうちあわせ。
 共同研究としてご指導くださっている、長崎の西風さんも来てくださったので、とても有意義な打ち合わせができました

 今、あさはなの学校では、毎朝5分程度のビジョントレーニングに取り組んでいます。
 今後、またデータをとり、その有効性について検証していきます。


② 「K-ABCとK-ABCⅡはどう変わったか」という石隈先生の研修会

 まだ、日本ではいつ出るのか決まっていないということですが、今年中には間違いないと思います。
 ということでした。

 1つのアセスメントから、大きく2つの解釈で見ることができる。(カウフマンモデルとCHCモデル)
 これまでよりも、WISCやDN-CASなどとの相関が見やすくなっている。
 また、全て実施しなくても、目的に応じた使い方ができる。

 
 
 カウフマン先生のおっしゃっているアセスメントは、できないことを見出すためではなく「得意な認知スタイルや望ましい学習環境等」を子どもの援助に生かすという考え方は、支援者として持っておきたい視点だと思います。

また、学習に生かしていくための検査という点も、なかなかいいなあと思いました

研修会が終わって、センターへ戻り、石隈先生とご挨拶をさせていただき、ちょうどもう帰る時間だったので高槻駅まで先生をお送りすることに

「はよ、車まわしてこんね~」
と言われ、(誰が言ったのかはお分かりいただけると思います

大切なお二人の先生をお乗せして、運転手させていただきました 笑



そして、研修会前夜ちょこっと新年会をしました♪

             IMG00096-20120106-2135_convert_20120110223927.jpg
その時の一コマです 私はカメラマンにつき、写っておりません~


盛り上がったお話の内容は・・・

もちろん必然的に視覚機能についてのお話、またそれぞれの今後についてのお話、また、「志」とはなにか??など・・・というとかなりマジメ路線のようですが、

そんなこともなく腹○横〇トークも炸裂しておりまして・・・
本当に楽しいひとときでした


そして、奥村先生から、ぜひという研修会のお知らせです。

発達性ディスレクシア研究会
第3回研修会 読み書き障害への気づきから指導まで


日時:2012年1月22日(日) 9:30~17:00
会場:帝京平成大学池袋キャンパス本館 沖永記念ホール
対象:指導に携わる教員・指導者
定員:100名
参加費:一般 6000円、発達性ディスレクシア研究会会員 4000円

午前の部
読み書き障害概論:加藤 醇子(クリニックかとう)
読み書き障害のアセスメントと、読み書き障害の基本的な指導:若宮英司(藍野大
学)

午後の部
事例に基づく評価と指導法の検討(グループワーク 事例検討・発表)
:司会 川崎 聡大(富山大学) 事例提供 安藤 壽子(お茶の水大学)
最新の研究動向の紹介、研修全体のまとめ
:宇野 彰(筑波大学)

参加ご希望の方は、添付の申込書にご記入の上、事務局までFAXにてお申し込みくだ
さい。



詳しくは、http://square.umin.ac.jp/dyslexia/  こちらまで。

大変良い研修会となっています、とのことです

読み書き障害については、私たち学校現場の者に限らず、より多くの方にその知識は広まって欲しいと思います。
近郊の方、興味があると言っていただける方は、ぜひご参加くださいませ



 

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