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2012.03.27 22:07

春休みになりました。

あさはなの地域では、昨日また雪が舞っておりました

びっくりするほど寒い毎日ですが、ちゃんと、春休みが来ました。


特別支援学級が新設され、一年がすぎました。
本当にあっという間の一年でした。なんだか夢中で走ってきたように思います。


振り返ってみると

保護者さんも本人たちも不安いっぱいで入学したこの4月。
入学式の前には、お子さんと保護者さんと、療育施設の園長さんが来られました。

園長さんは、保護者さんの思いの代弁者として、具体的な支援の仕方や今の様子などを
細かく教えてくださり、
「叱らないでやってほしい」「見通しをもてるように、スケジュールを教えてやってほしい」
というようないくつかの助言をくださいました。

入学式の練習、教室の案内、靴箱、ロッカーの確認など、少しでも不安な材料が減ればよいということで、
時間をかけて話をしました。

それがつい昨日のようです。

そうして始まった支援学級。

毎日よくがんばりました。

何より、おうちであれこれと配慮された保護者さんには、本当に頭が下がります。

早めにお風呂に入らせ、ゆっくり寝かせてくださったり、
ぬるめのお風呂で覚醒を下げ、眠りモードへと入りやすくしてくださったり。
宿題を早めに終わらせたり、トークンを取り入れて早くすませる習慣づけをしてくださったり。

ご飯を自分でよそう!とやりはじめたお手伝いを、暖かく見守ってくださったり。
毎日、通信や電話、お迎えの時を通して様子をお伝えくださったり・・・

本当におうちの方のおかげで、学校では元気に過ごすことができました。

最後の面談では、保護者さんもひとまず安心してくださったこと、何よりお子さんたちが「学校だけは楽しいって行ってくれるんで、何よりでした」とおっしゃるように、ほとんど休むことなく毎日元気に通ってくれたことが何よりうれしかったです(^-^)

運動会での「イヤーマフ」。
学習発表会での支援。

たしかに、行事を通して成長をしていることも分かったり、新たな課題を感じたりしました。
そういう意味でも、行事はやはり大切でもあることを感じました。

お子さんの「今」にどんな支援が必要か? と考えると同時に、
「将来」にむけて、どんな支援が必要か? という視点を持ち続ける必要があると思いました。

次年度への準備をしているところです。

私自身、現認校では一番長いので、そろそろ「異動」が確定的なことから、「次への引継ぎ」はどうしても重要な課題です。
特別支援学級の引継ぎとともに、コーディネーターの引継ぎもしていかなくてはなりません。

スムーズな引継ぎ、お子さんの混乱や保護者さん、そして担任も大きく不安になることなく次学年へ進級できるように、少しずつ考えていかなくてはなりません。

私は、うまくいかないことも多々ありましたが、おおむね、今年についてはよかったとは思っています。
でも、「引継ぎ」という視点で見たとき、まだ不十分だな、ということが多いように思います。

この一年は、そのあたりのことも視野に入れた取り組みをしていきたいと思います。

次年度は、また新たにもう一人のお子さんが入級します。
学年の違う、3人のお子さんと一緒にまた新たな一年を過ごすこと、楽しみです^-^

つらつらと振り返ってみました。
もうすぐ、4月がやってきます!
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