--.--.-- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | |

2011.08.01 10:55

今日から、個室を出て大部屋に入りました。
大部屋は6人部屋です。
DSC01803_convert_20110801105620.jpg

おばあちゃんたちの仲間入り
思いっきり地元ネタで、楽しい会話が聞けそうです(笑)
今晩、無事に寝られるかな~

さてさて、病状ですが、今日、「半抜糸」でした~
明日、残りの糸を抜いて、装具をつけてのリハビリが始まります。
抜糸・・・。毎日消毒をする時ですら、傷口をピタピタと触られるだけでもなんだか痛かったのに、
この、きゅ~~っ、と締めてある糸を引っこ抜く!? 考えただけで、イタイ~と思ったけど、
その通り、痛かったです
「明日も、変な汗かきに来てね~
えらく明るい看護師さんに励まされ、笑顔で診察室から送り出していただきました。
ひえ~~っ・・・がんばります!!


さてさて、先日のレポート。昨日、発送しました
「聴覚障害児の言語指導について」

あまり聴覚障害については勉強したことがなかったので、ちょっと書きにくくて、かなりぼんやりとした内容になってしまいました。
言語指導には、主に2つの方法がある。

① 構成法的アプローチ

 古くから用いられている方法で、言葉、言語の獲得する手段として用いられる方法である。
 指導方法としての特徴は、多様な言語を習得するために、
 系統的に整理し、スモールステップで効率的に学習できるようにプログラムしてあるため、
 児童の理解に合わせ、しっかりと習得させていくことができる。

 易→難 と体系的な指導内容になっていて、学校で学んだ単語、文型などの理解はできるが、
 限られた状況の中だけにとどまり、日常化することが難しい
 児童の「生きた言語」とはなりにくいのが難点である。

② 自然法的アプローチ
 構成法的アプローチとは対象的な考え方で、子ども自身の心の動きや知的な活動の中で言語表現に結び付けていく方法である。
 さまざまな場面で心の動きに合わせ、言語を習得し、関連した言語なども理解することができる。
 健聴児の言語の習得と同じ様な、自然な姿での学びとりができる。

 子どもの心の動きを正しく言葉が表現しているか、様々な生活体験の場を設定し、それに結び付けた指導ができるかなど、教師の専門性や教育経験による場合も少なくないため、それに左右されてしまうことが難点である。

二つの方法、どちらも長所あり短所ありである。組み合わせ、アレンジし、軽重をつけながら言語の習得をさせていくことが課題であり、教師と児童の信頼関係が大切で、小さな心の動きや変化をとらえることが大切である。
また、児童の「今」が、どのような状態なのかをしっかりとアセスメントし、今どのような支援が必要か、どのような指導が有効か、常々見極めながら実践していくことが求められると思う。

また、「手話」について まとめました。
「手話」は、言語の習得がある児童には有効ですが、言葉すら分からない小さなうちに聴覚に障害があった児童には、手話以前に、ことばやコミュニケーションについて教えていくことが必要です。

あまり、普段は考える場面に直面しなかった分野なので、いろいろと考えさせられることが多くありました。

しかし、まず支援者として大切なのは、やはり、お子さんの「今」をしっかり捉え、それに基づいた支援を計画し、取り組み、検証し、修正しながら支援していくことが大切だと感じました。
それは、どんな場合でも同じことがいえるなと思います。

根拠に基づいた支援

私が大切にしたいと考えているところでもあります。

さあ~、次のレポートに入ろう
スポンサーサイト

| 研修会、学習、SENS | コメント(0) | トラックバック(0) | |

この記事へのコメント

コメントを書く

管理人にのみ表示

↑ページトップ

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

↑ページトップ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。