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2011.04.28 23:56

今日は家庭訪問が終わりました。
昨日は、ひらがなの指導について、参観日の授業を参考にして家でも教えやすくなったと言っていただきました。
DSC00290_convert_20110428231959.jpg

不器用さがあり、視覚認知の弱さもある様子が見られたお子さんとの様子から、ねんどで、おおまかな文字の形をとらえ、書字に生かしていくようなことをしたり、その文字がつく言葉集めをして、ホワイトボードに書いたりしています。

また、通常学級でもするようにマスを4つに区切り、スタートとゴールの位置を確認しながら書いていくような方法で、鉛筆で書いたりもしています。お子さんのスキルに合わせ、難易度は上げたり下げたりしながら、取り組んでいます。

今日は、鼻水をとるのをいやがったり、昨年、運動会のピストルの音にパニックになっていたり、爪をすぐに噛んでとってしまうなどのお子さんの様子から、少し感覚に何らかの問題を抱えている様子がうかがえたため、家庭でもできる感覚遊びについて、いくつか提案してみました。
タッチング遊びなど、おうちにあるもので簡単にできそうなものからやってみたいとおっしゃっていただきました。また、いろいろと話を聞くうちに、小さい時は、頭をずっと壁に打ちつけたり、エスカレーターが怖くてパニックになったり、耳を触られるのを極端に嫌がっていたこと、歯磨きが苦手で嫌うこと、手の爪は気になるとすぐに噛んだりむしったりしてしまい、爪切りもするのに、足の爪は嫌がること、打ち上げ花火などの音が苦手でパニックになることなど、いろいろと話を聞きました。

少しずつ支援のポイントを絞ることができそうです。
感覚統合の側面から支援ができそうです。
視覚認知の弱さへの支援も必要です。
社会性のスキルを高めたり、ルールや場の理解ができるよう、SSTなども組み入れる必要もあるかと思います。国語や算数の授業の中にうまく組み込み、支援ができればと考えます。

また、ご家庭とは毎日通信でのやりとりをしていますが。学校での様子を伝えたり、また、「発達障がいと支援」について、情報提供ができればと記事を書いています。保護者さんはご存知のこともあるかとは思いましたが、話のネタにしていただいたり、新たな視点になればいいなと思い、書いています。

そしてその通信は、職員にも配布しています。支援学級で今どんな学習をしているのかを知っていただいたり、発達障がいについても知っていただけると思ったからです。
今日、管理職の先生が、「今後も、あの通信は配布してな。」とおっしゃいました。「え?」と聞くと、「だって、短い文章でわかりやすく書いてあるし、なるほどな~と思い当たることがあったり、よく分かるんや。」と言っていただきました♪ これは、ちょっと嬉しい出来事でした。

 私自身、これまではいろいろな勉強会やセミナーに参加する中で、それなりに知識を付け、SENSなどという資格までいただきました。でも、これまでは、そういう知識の入力一方で、出力をしないために、自分で自分がどこまで理解し、どこまで覚えているか、よくわからない状態でした。
 それが、このようなブログを書いたり、今回、通信にコラムを書くことで、出力するようになりました。出力することで、改めて頭の中に散乱している知識や情報を整理し、まとめながら自分の言葉で表現するという作業ができ、再確認、再認識していることに気づきます。これが、大変に勉強になっています。
 これからも続けていきたい、とちょっとモチベーションもアップした、今日のお言葉でした♪


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