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2011.04.12 22:19

特別支援学級が新設され、いよいよ2人のお子さんが入級されました。
今日で5日が終わりました。
あさはなの、感想は…「まだ5日しか、たってないのかー。」です。

なんだかいろいろなことがあったような気がして、とても5日間の出来事だとは思えません。年度末は卒業に関係するお仕事でドタバタ、年度初めは入学に関するお仕事でドタバタしております。

入学式の日は、少し、いろいろなことがありました。
入級された2人のお子さんはよく頑張って式を終えました。
式では、入学児童の呼名をされ、校長先生が「おめでとう。」と声をかけながら新入生と握手をします。
「ありがとう」と応え、握手をしたら座る。という練習をしていたのですが、本番でA君は「おめでとう。」と言われて「おめでとう。」とオウム返しをしてしまいました。
また、Bくんは、呼名をされて、「はいっ!」って、とってもとっても大きな声で返事をしました。
本番ではちょっぴり練習通りにはできなかった二人でしたが・・・せいいっぱいのはりきった姿でした。
ただ、あさはなが残念に思ったのは、在校生たちの中から笑い声がおこってしまったことです。

入学式の提案のときから、何度も何度も説明をし、まずは先生方にお願いをし、入学式にもうまく動けないことも考えられるので、必ず事前指導をお願いしていました。
たしかに、事前指導するには時間も短かったですし、初めて出会う発達障害のお子さんの行動でしたから、ある意味お子さんたちの反応は仕方のないことだったかもしれません。
でも・・・という思いがしてしまいます
もともと、ここの小学校の子どもたちは、本当に素直で優しいのです。クラスの中に存在する、ニーズのあるお子さんに対しても決して排除したりしませんし、温かい雰囲気がある学校だと思います。
ですから、丁寧に話していったりこれから実際にかかわっていく中で、きっと理解し、支え合う関係に育ってくれると思っています。
保護者さんは、そのことについて何もおっしゃいませんでしたが、
それだけに、残念だったし、これからの課題であるという思いを強く持ちました。
まわりの児童への働きかけも本当に大切です。場をとらえ、時をとらえた指導をしたいと思います。

実際、登下校やランチルームでの給食などで関わる六年生、とても優しく、根気強く声をかけてくれています。高学年としての責任感や、はりきりといったものと一緒に、理解しようとしてくれている姿勢を感じています。
また、2人のお子さんたちも、今のところ楽しいと言って元気に通ってくれています。
と、初日のことしか書けませんでしたが、毎日いろいろなことがあります。
これから、できたばかりの特別支援学級の歩みの一歩一歩を、少しずつ記事にしていきたいと思っています。
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| 特別支援学級経営 | コメント(2) | トラックバック(0) | |

この記事へのコメント

お久しぶり。
多少筋肉痛の残るくめくめです(笑)

>あさはなが残念に思ったのは、在校生たちの中から笑い声がおこってしまったことです。

笑い声って嘲笑に近いものかな?
最初は仕方ないかも・・・でもまだ在校生たちは慣れていない
っていうことがわかりますね。
小さい頃からこういうタイプの子が何人も同じ環境に自然に居た子らは
そういうニーズを必要とされてるお子さんに接する大人なの態度をみて
どう接すればいいかをごく自然に学んでいます。
学んでこられなかった子らには珍しく、不思議な子に見える。
でも学んでこられらなかった子らにも
あさはなさんや他の先生方が接しておられる様子をみて学ぶ。

あさはなさんのおっしゃってるようにまわりの児童への働きかけも大切。
でも、周囲の大人たちが
折りにふれ、人とは違っているけれど、劣っているのではなく、
人と同じようにできるようになるよう努力している子として接し
支援級中心に楽しんでいる様子を見せてるだけで
直接はたら聞かなくても、ずいぶん周囲の子らの意識を変えることが可能な時期だと思います。

大人も子供も、自分が大好きな人のことはよく耳に入るし
その人と同じように振舞うもの。
あさはなさんや周囲の先生方が
生徒さんたちに大好きになってもらうだけ。
人気ナンバーワンの大人目指してあさはなさん、ファイティン!



| くめくめ | URL | 2011.04.22 15:41 | 編集 |

Re: タイトルなし

くめくめさん コメントありがとうございます
おっしゃるとおりですね、大人の行動って、子どもたちは本当に敏感に感じ取るものですよね。
日本人って、皆同じであることで安心するってところがあるし、違っていていいんだよ、ということは分かっていても、時として理解と行動とが一致しないことがあります。そういうとき、排除の論理が働いてしまうもので、気をつけたいところだと思います。
幸い、というかなんというか、先生方は本当に真摯に向き合ってくださり、研修計画なども提案したところ、
「せなあかんよな!大事なことやし」って前向きに考えてくださるので、こういう姿勢はきっと子どもたちにも脈々と受け継がれていくのではないかなって、願っているところです。
実際、今は登下校に関しても、「みんなが優しく対応してくれるので、安心しておまかせします」、って、保護者さんもついて歩くのをやめて、様子を見ておられますし。保護者さんがそういう気持ちになるような対応が子どもたちにできるって、本当にすごいことだな~~ありがとう~~と思っています。

筋肉痛ですかー、私もちょっと体動かさなくちゃなあ~・・・


| asahana73 | URL | 2011.04.23 22:10 |

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