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2011.03.25 23:02

3月23日、卒業式でした。
6年生の担任として、送り出す今日のこの日。ぴりりとした緊張感と、歓びと、ちょっぴり寂しさ、みたいなものが胸をよぎります。

昨年も6年生の担任だったのですが、昨年の卒業式には、とにかく泣きました。
昨年は新型インフルエンザや災害に振り回された1年間で、修学旅行も前日に中止になるわ、体育祭や陸上大会などが次々と中止になるわ、子供たちには可哀そうな最高学年としての1年間だったのです。そんな困難の中、いつも文句を言わず、前を向いて歩いてきた子どもたちを前に、涙がいっぱいあふれてしまった、昨年でした。

今年は…、そういうことは全くなかったのですが、卒業式の直前に起こったこの未曾有の大災害によって、
卒業式ができること、そのこと自体を考える年となりました…。
自分たちも被災の中、立ち上がってきた経験のある子どもたち。災害の悲しさ、辛さ、厳しさがフラッシュバックする子もいました。また痛みを感じている子も…。

被災地で、卒業式もできない、今日の生きることで精一杯の地域がある中、こうして、卒業式ができることに感謝し、そして今自分たちができる精一杯でがんばることが大切なのではないかと、子どもたちと話をし、卒業式の日を迎えました。

で、今年もまた、本当に すごく泣いてしまいました。立派な子どもたちの姿を見て、
いろいろな気持ちで、胸がいっぱいになってしまいました。

でも、この1年間、とにかく真面目に一生懸命頑張ってきた子どもたちを、こうして無事に送り出せることがありがたく、本当に貴重な瞬間だと感じました。



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