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2013.02.11 17:58

先日、ひだまりの会さんの研修会におじゃまして来ました。

大阪医科大学LDセンターの奥村智人先生とコラボで
「見る」ことが苦手な子どもたちの理解と支援」
「教室や家でできるビジョントレーニング」

ということでお話をさせてただきました

奥村先生は、子どもたちの視覚機能について基礎的な理解や理論的なところをお話くださいました。
さすがにいろいろ専門的に研究なさっている先生です、理論や研究データに基づいて、発達障害と視覚機能との関わりや、漢字の書字について、根拠を大事にしたお話をいただきました。私も勉強させていただきました。

IMG-20130203-00767_convert_20130211171913.jpg


漢字の書字について、どういう躓きがあるのか。
一言で「漢字をよく間違う」では終わらずに、もっと観察をすることが大事。
どの部分に躓きがあるのかをこちらがしっかりと「見る」ことが、より的確な支援につながるということをお話くださいました。

ここでも、やはり私達支援者は、まず「見る」こと、「理解する」ことが大切なんだということを再確認しました。
「理解しようとする」「気づく」ことが、「支援」の始まりですよね。

後半は、奥村先生のお話を受けて、実際に学校や家で取り組めそうな「ビジョン・トレーニング」について、体験を取り入れながらお話をさせていただきました

                         IMG-20130203-00768_convert_20130211171946.jpg


まずは、子どもたちの「見ているかもしれない世界」がどのようなものか?
もしかしたら、こんなふうに頑張らないと読めていないのかもしれない、という体験をしていただきました。

私も、まずは読み書きが困難なお子さんの「見ている」かもしれない状態を擬似体験していただくことで、少しでも体験を伴って「理解」してみることが出来れば、と思いました。
読むだけで多くのエネルギーを使っているとは、こんな状態なんだなあ〜と思った時、お子さんの音読のたどたどしさに対して抱く感情は変わるかもしれません。

私は実際の現場の人間なので、現場でできそうなこと、ちょっとした工夫でこれくらいならできるかな、と思えることや、継続できそうなことなどを実際に見て頂いて、何かヒントを持って帰っていただけたらと思っていました

どうだったかはわかりませんが、感想用紙にはいろいろとありがたい感想をいただいていたので、よかったなと思いました。

これからも取り組みながら、一人でも教室でいきいきと過ごすことができる子どもたちが増えたらいいな、と思いつつ、がんばっていきたいなと気持ちも新たにしました。私自身も、いろいろと勉強させて頂きました

お世話になりました、ひだまりの会のO様他スタッフの皆様、奥村先生、そして3時間半という長丁場熱心に聞いていただいた参加者のみなさま、本当にありがとうございました。

CIMG1386+(2)_convert_20130211171705.jpg


また、こういう機会があれば出向いていきたいと思います。今後も勉強させていただきたいと思いました

あ、ひだまりの会さんでは、今後またいろいろ展開させていただけそうなお話もあるので(まだ未定ですが)、もしよろしければ今後も
会のHPをご覧になり、またご参加くださいませ



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