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2012.10.11 22:16

10月の3連休。LD学会に参加してきました。

ポスター発表をさせていただきました。

「通常学級で取り組んだ 児童の「見る力」へのアプローチ 2」
  ~日常活動として行った「ビジョントレーニング」とアセスメント~

    
 わたしと、長崎の増本先生と、大阪医科大学LDセンターの奥村先生、中西さん、パームこどもクリニックの三浦さんとの連名発表でした。

ただ、昨年の取り組みの続編であり、今も継続中で、途中経過であるという発表内容でした。


朝の会の5~7分くらいを使って、クラスで取り組んだビジョントレーニングの結果です。

クラスで取り組むことは、学級担任が気軽にできること。
発達に躓きのあるお子さん以外にも眼球運動の不全さのあるお子さんは存在すると考えられること。

が大きな理由でした。

また、特別な専門的な知識や能力がなくても、学級担任が「誰でも」取り組めることであることを意識して取り組みました。

お子さんの「読み」や「ボール運動」などに苦手さを見せるお子さんをクラスで見かけることは、決して少なくありません。高学年になっても、たどたどしい読みをしていたり、顔面にボールをぶつけて怪我をしたりしている場合もあります。

そんな時、「なぜかな?」と思いを巡らすことのできる、「気づき」の目をもった担任でありたいですね。
そして、その一因に「眼球運動の不全さ」がある可能性があるのです。

もちろん、眼球運動が向上したからといって、効果が学習に直結しているとはいえません。
でも、情報を取り入れる一番入口のところで、正しく入力ができない原因の1つに眼球運動があるとすれば、
それを抜きに、いくら「読み」を向上させようとしても少し遠回りになるのかもしれないです。

いろいろな可能性を考えながら、お子さんの躓きの原因を探り、支援ができればと思います。


この朝の会の時間の取り組みは、学校生活の中に組み入れることが比較的しやすいのではないかと思います。実際、学校でも大きな行事のある時期をのぞいては、ほぼ毎日取り組みができています。

そういう面でこの発表ができたことで、通常学級の担任の先生方に少し啓発になっていればいいなと考えます。

来年の発表までには、取り組みも終え、データをそろえて発表の形にできると思うので、もう少し取り組んでいきます。

IMG-20121006-00070_convert_20121011215835.jpg

さてさて、ポスターは初日の午後でした。
あとは、ゆっくりと見せていただきました。

富山大学の川崎先生方のシンポジウムでは、私のポスターの中に使わせていただいていた視写検査を作られた河野先生、よく使わせていただいている「読み書きスクリーニング検査」の宇野先生などのお話を聞かせていただき、大変勉強になりました。
「読む」ということをここまで、つきつめて考えるんだな~と。深いなあ~!!と思いました。

また、クロスジョブKOBEの笹森さんの話題提供のあるシンポほか、いくつか見せていただきました^^

会場の外でも、なつかしい方々にお会いしました。
知っている方がたくさんいらっしゃっていて、それぞれいろいろな取り組みをされている。

刺激をいっぱいいただき、「楽しかったという思いと、自分の力不足を思い知らされたという思い。まあ、いつも同じ思いは抱いてしまいます。

きっと、私はいつまでたっても、こういう感情は持ち続けるんだろうなあと思います。
これからも、日々勉強!ですね。

さてさて、仙台といえば、「牛タン」♪ 「利休」さんのおいしい牛タンいただいて帰りました~
そして、お土産には「萩の月」
 「めっちゃ美味しい~!お取り寄せしたい~」という声も!大好評でした

やっぱ、美味しいものを食べると幸せな気分になるんですよね~ ウシシ 
は~、大満足でございます 笑


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