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2013.08.19 23:47

8月17日、加古川市のひだまりの会さんで、お話をさせていただきました

2月の奥村先生とのコラボの続きです。グループワークがしたい、とのご希望をうけ、実際に通級指導教室などでいろんな視機能のトレーニングを実践されている長崎県の増本利信先生にお越しいただき、私もお手伝いさせていただきました

増本先生からは、「見る」ということの捉えかたから、視覚機能についての詳しいお話がありました。
「見る」ということは、私たちが情報を得るためにとても大切な行為ではあるけれど、とても主観的なものでもあるということ、そこに脳の処理がからんできたり、様々な要因によって「見えにくさ」が起こることがある

そして、人によって見えている世界は同じではないかもしれない、つまり子どもたちの見ている世界は、もしかしたら私とは同じではないのかもしれないということを意識のどこかにおいておくことは、とても大切であるということを気づかせてくださるお話でした

その後、私からは通常学級での視覚機能を高める取組についてお話をさせていただきました。
朝の会で継続的に取り組んだトレーニングの内容とアセスメント、1年間取り組んできた結果などもお話させていただきました。伸びたところとそうでなかったところ、そして考えられる要因などについて今後詳しく考察し、LD学会で発表する予定です。

そして、視覚機能についてのアセスメントや眼の動きを実際に見ていただくグループワークをしました。
実際に目の動きを見てもらうと、人によってほんとに違っているというようなことなどを感じていただきました。こうしてなるべく多くの人の眼を見るということは、自分自身の見る目を高めるということにつながります

研修会が終わった後、FM Genkiという姫路市内をエリアに放送なさっている局の「すきすきやんちゃザウルス」さんの取材がありました

「すきすきやんちゃザウルス」さんは、発達障害のあるお子さんをお持ちのお父さんお母さんを応援する番組です。ちょっと恥ずかしながらお話させていただきました。主役はもちろん増本先生ですよ!!でも私もちょこっとお話させていただきました〜 これまでの放送でも著名な先生方も登場なさっている番組で、聞くこともできます。よければどうぞ

支援は、HOW TO ではないです。ビジョン・トレーニングありきではないです。視覚機能のトレーニングを切り口に、お子さんの困っていることにどう気づくか、どう理解するか という自分自身のあり方を問い続けていくことが大切ではないかと私は思っています。そういう支援者でありたいと思います

前回に引き続いて来てくださっていた方もおられたり、今回初めてお話を聞きに来てくださった方も大勢おられました。とってもありがたいな〜と思いました。


ひだまりの会の大友さま、増本先生、今回も素敵な出会い、素敵な時間をありがとうございました^^

IMG_20130817_0018150_convert_20130819234422.jpg  すきすきやんちゃザウルスの楠田さんと増本先生と

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