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2012.12.19 21:36

この1ヶ月ほど、むちゃくちゃに忙しくて、ちょっと遠ざかってしまっていました
気がつけばもう、2学期も終わりです。忙しかった~~~、というのがまず感想です

さて12月に入り、国語の学習では「冬のことば」集めをしました。
1年生は、たくさん見つけた冬の言葉を仲間分けをしました。
2年生は、冬の言葉をテーマにして、「詩」を書きました。
その後、それぞれ、「イメージ」した冬を絵に描いて、カレンダーを作りました。

IMG_1775_convert_20121219204536.jpg


絵を描いているうちにどんどん没頭し、紙面いっぱいに細かな絵を描くAくん。
バランスを考えたり、こんな感じ、というのを絵にしようとするBくん
イメージはあるのだけど、なかなか絵にしにくくてちょっと苦手意識のあるCくん。

それぞれ、持っている長所も課題も違います。
そんな子どもたちも、
「8月はなあ、プール行くんやで」
「11月は、秋~ どんぐり」
「9月は、なんやろ~。あ、運動会や!」

などとイメージを広げるときにはそれぞれが意見を言い合って、楽しく活動ができました。

IMG_1779_convert_20121219205104.jpg

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初めは、1月分だけ3人がそれぞれ作って持って帰ればいいと計画していたのですが、
子どもたちが思いのほか楽しかったようで、「家に持って帰る」のも楽しみになって、

どんどん、「次も作る」「次も」「次も」・・・となってきたので、分担を決めて描きました

できあがったものは、スキャナで取り込んでプリントアウトし、2013年カレンダーとしました。

当初の予定にはなかったのですが、こうやって書き上げるとなかなか上出来です。

ただ、どうやって閉じるか?ちょっと考えました。

子どもたちはカレンダーをめくるのが好きです。
月が変わると、すぐにめくります。
あの、「バリバリっ」と感が気持ちいいのと、
新しい絵が楽しみなようです

なので、その「バリッ」と感も味わえるようにしたいな~と思いました。

まず、上部を「仮止め用のり」で重ねていきました。でっかい「ふせん」状態です。

そのままだとちょっとした拍子にバラバラになりそうだったので、ホッチキスで両端を止めました。
そして、リボンをつけて完成

これなら、ちょっとした「バリッ」と感も味わえるし、ちゃんとひっついていそうだし、絵の上部も隠れません。


各クラスにも貼ってもらおうということで、先生方に持って行きました。
「なんて言おう?」と考えて、
「カレンダーを作ったので、使ってください」「だいじにつかってくださいね」
と、持って行きました。

先生方からは、
「わー、いいのができたなあ!」
「これ、どこにかざろうかなあ~」
「○○くんが描いたん?」
などと質問をされ、その質問にも、
「そう、これをボクがかいたんや」
「みんなでな、・・・」

と、たどたどしいながら、一生懸命説明したり、答えたりしていました。

IMG_1795+(2)_convert_20121219205720.jpg


このカレンダー作りでは、「言葉あつめ」「四季の行事を知る、思い出す」「一年を見通す」といったような学習ができました。
また、先生方に持っていくことで、コミュニケーションの学習をしました。

一つの学習でも、いろんなねらいをもってできます。
こちらの意識一つで、この行事で、この題材で、何を教えようか、と幅広く考えることができるなと思います。

今回の学習は、子どもたちの興味や関心などによって発展していきました。
楽しくていい学習になったなあと思います

一年間、各教室でこのカレンダーが風にゆれ、子どもたちの目に触れ、役にたってくれるのだな、と思います^^
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