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2011.11.23 22:34

さて、ちょっとアップをさぼっていました;;
体調が悪かったことと、忙しかったことと、いろいろな機器の調子が悪かったこと、いろいろなことがあって、あまり意識もしていなかったのですが、気がつくともう、何日も過ぎてしまっています;;
風邪からは、ボチボチ復活!!
学期末に向けて頑張っていきます。

さて、今あさはなの学校では、「なわとび」の時間があったり、「ドッジボール大会」があったり。
スポーツの秋!?というようないろいろな運動をやっています。

その中でお子さんたちの様子を見ていると、
模倣が苦手、ルールが理解できない、粗大運動が苦手、不器用・・・。
いろいろな理由から、運動が苦手なお子さんは多いですね。

① なわとびの練習
② ドッジボールの練習
③ ラジオ体操

この3つの指導について、簡単にまとめたいと思います。

① なわとびの指導

 跳ぶ練習・・・まず、リズムよく跳ぶことができるかどうか?見てみました。 
        何回か、リズムよく跳ぶのですが、ある時に急にそのリズムが崩れてしまう。
        また、ジャンプをすると、座ってしまうので、たったままジャンプし続けることができない。

        まず、リズムよく跳ぶために、メトロノームに合わせて跳んだり、
        私が手拍子を打ってそれに合わせたりして練習をしました。
        座ってしまうお子さんは、両手をつないで、立ったままジャンプできるような練習をしました。

        そして、大縄跳びで交流級のみんなと一緒に跳びます。10回を目標にがんばっています。
        大縄跳びは、この「跳ぶ」という行為だけに集中できるので、比較的できるようになってきます。
        みんなと一緒に参加でき、跳べることが自信になるので、とてもいい練習になっています。

 縄を回す ・・・これが難しいです。 まず両手をそろえることが必要です。
         そして、何回も跳ぶには、ぐるぐるとずっと回すことが必要です。

         縄を半分に切り、とび越えなくても回せるようにして、それを持って回す練習をしました。
         ある程度、しっかりと回すことができるようになるために、続けて回す練習をしました。
         大事なポイントは、脇をしめて、手首で回すことですが、
         それはなかなかうまくできませんが、練習しています。
 
 回して、跳ぶ・・・ 回すのに合わせて、跳ぶことが必要になります。
         そのタイミングをつかむのがとても難しいです。
         回してポン! などと、口で言いながら跳んだり、跳ぶ時に手拍子を打ったりして、
         タイミングをとりやすいようにして練習中です。

 まだまだ、スムーズに跳べるようにはなっていませんが、7回くらい、跳べるようになってきています。

② ドッジボールの練習
 
 投げる・・・小さいボールを遠くに投げる練習をしました。
       遠くにとぶので、結構意欲的にできました。
 
 受ける・・・近くでそうっと  から、 徐々にステップアップできるようにしています。

 逃げる・・・これは上手にできています。

 ルールの理解 ・・・ これが一番難しいですね。そして、当てられるということが、とても悲しいので、
           やっぱり、いつも涙が出てしまいます。
           くやしかったり、何かひどいことをされているように感じてしまって辛くなったり。
           まず、そこはしっかりと理解できるように、話をして、納得できるようにしています。
           場面が変わると、全く気にせずに過ごしますが、ちょっと誰かがドッジの話をしている
           のを聞いて、急に悲しさがよみがえって教室で大泣きしてしまうようなこともあったので、
           その都度、本人の中で消化させていく作業は大切だと思っています。

           視覚的にとらえることが得意なので、ホワイトボードに人の絵を貼ったりしながら、
           ルールを説明しました。
 
           後は、実際にゲームをしながら、その時その時にできるだけ分かるように説明をして
           進めています。

           ずいぶん、ルールは分かってきました。交流級のみんなも、「こっちやで!」とか、
           「みんな、○○くんにパス!」とかって声をかけながら、みんなが参加できるように
           してくれるので、投げ出さずに参加できているので、いい雰囲気です。

③ ラジオ体操・・・ これは、夏休みなので、その時に練習をしました。見てすぐにうまく模倣ができないので、
           1つずつ練習をしました。
           視覚的に理解はできるので、紙に描いてポーズポーズを練習しました。
           また、鏡を見たりして、一緒に動いたりもしました。
           ダンス教室みたいに、大きな全面の鏡が欲しいなあ・・・と思ったところです。
           
なかなか、急には上手にはならないですが、まずは、「意欲」を大切にしたいと思っています。

苦手意識があることには、あまり取り組まない。
今後そうならないように、チャレンジできるようになってほしいです。

失敗経験で終わってしまったり、苦手意識が強く残ってしまったりでは、自信を失うことになり、「意欲」もなくなってきてしまいます。

スモールステップで指導計画を組み、そうすることで、小さな伸びをほめることができます。
スモールステップと、ほめること。
この2つを特に意識しています。

私の教え方もまだまだですが、今後も、「初めからやらない」とか「すぐに投げ出してしまう」ということにならないように、方法を考えながら取り組んでいきたいと思っています。
                 



        
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