--.--.-- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | |

2011.07.05 23:39

あと2週間ほどで夏休みを迎えることとなりました。
今は、参観日、支援学級の交流会など、バタバタと過ごしています。

さて、夏休みに向けて、少し取り組んでいることを、まとめてみました。


① 夏休みに向けて、保護者さんの不安が最も大きいことが、「夏休み」そのものでした;;保育園の時からこれほど長い休みは経験がありません
1学期、毎日学校に通っていたパターンが、がらっと変わる。
これまであったものが、無くなる。そこに強い不安があるということでした。
 理解できないことがあると、おうちでパニックを起こし、大きな声で大騒ぎになってしまうということでした。

そこで、スケジュールを視覚化して示していくことを提案しました。

まずは、宿題でスケジュールカードになれていき、夏休みへとつなげていこうと思いました。
DSC01556_convert_20110705234230.jpg

今日のすることをボードに貼ります。
DSC01560_convert_20110705231410.jpg
できたら、「ごうかく」カードに変えていきます。全部できたら、「ごうかく」のカードがそろいます。
これにトークンエコノミーシステムを用いて、楽しいことを期待して活動に取り組むことができるよう、工夫しました。
できたら、「お父さんとサッカー」がしたいそうです。「ごうかく」カードをなんまい集めたらいいかは、お家の人と相談して決めていただきます。
また、慣れてきたら、できなかった場合に「ふごうかく」となるなどのレスポンスコストなども設定してもいいかもしれません。この場合も必ずお子さんと一緒に考え、お子さんに理解させておくことが大切です。

DSC01553_convert_20110705231315.jpg

後は、夏休みのスケジュールについてのカードをいくつか準備し、時系列で予定の確認ができるようにしています。
夏休みは学校のある平日の過ごし方とは大きく変わります。
「ラジオたいそう」があったり、「宿題」「地区水泳」などがあります。
そして、「地区水泳」は時間帯が日によって違っていたりします。
時計が読めるお子さんたちなので、時計と組み合わせて使っていけばいいと思います。
あとは、家でアレンジできるよう、真っ白のカードも何枚か用意しました。

スケジュールで自分の生活に見通しを持つということにお家の人も前向きになってくださっています。

なお、この絵カードは、http://droplet.ddo.jp/ ドロップレット・プロジェクトでダウンロードできます。
また、書籍「視覚シンボルでコミュニケーション」もエンパワメント研究所から出版されています。
これにはデータCDもついていて便利です。


② ラジオたいそう
 少し不器用さもあり、模倣がうまくできないお子さんです。ラジオ体操の独特の形などは写真や先生の動きをみて、少しずつ真似をしています。

 地区水泳
 普段は1年生の教室で着替えていますが、地区水泳は、プールにある更衣室で着替えることとなります。
交流の担任の先生に、一度更衣室を見せていただくようお願いしています。

DSC01510_convert_20110705231548.jpg

5月に植えた、ゴーヤーときゅうりに、実がなり始めました。
もう、夏はすぐそこです。





 
スポンサーサイト

| 特別支援学級経営 | コメント(0) | トラックバック(0) | |


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。