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2011.01.10 20:05

つなみの学校は、明日、始業式です。
3学期は、50日。今年は6年生を担任しているため、卒業へのカウントダウンの始まりです。
3学期になるといつも背面黒板に「卒業まで あと○○日」と書いたりして、意識づけをって、よくある風景ですよね。でもこうして常に視覚的にゴールまでの時間を示していることで、より見通しをもった行動につながっているようにも思います。
まず、子どもたちから、「卒業式の練習はいつから?」「委員会活動もあと○回しかないから、アンケートの集計早くしなくちゃね。」なんて声が聞かれるようになったりしてきます。
教師って、時に、子どもたちの自発的な動きを待ちきれず、ついつい先に指示してしまいがちになりますが、子どもたち自身が子どもたちなりに考えて行動できるような時間と環境をつくっていくことも大切な支援だと感じます。
でもこれ、実は子どもたちに示しながら、自分自身に最も示しているかもしれません。
最後までにすべきことはきちんとやり遂げて、充実した思いで卒業させてやりたいなあ、という気持ちです。

早速、会議もある予定です。
つなみの学校では、特別支援学級がありません。もう10年以上無いそうです。
でも来年度、2人の個別に支援を必要とするお子さんが入学されるために新設を希望しているので、この3学期にはいろいろと準備を進めていきます。

まずは、2人のお子さんのことを職員に知っていただくことからということで、夏から少しずつ進めてきました。
夏休みには、職員全員に保育所へ見学に行っていただきました。
見学のための視点を明示し、観察のポイントなど(先生の話を聞いているときの様子・友だちとのかかわりはどうか・姿勢はどうか・視線が合うかなど…)も簡単にプリントして配布しました。

9月、教育相談に、特別支援教育コーディネーターの私と校長が同席し、保護者からと医師、保育士さんから、小学校への希望や状況の説明を受けました。
体育祭や児童集会など行事には保育園児を招待し、交流も深めてきました。

体育祭では、ピストルの音に過敏に反応し、パニックをおこしてしまったAくん、児童集会では1年生と保育園児が楽しくお話している中、とってもお行儀よく正座をしてすわったままのBくん、それぞれの様子でした。

11月、予算要求の時期です。学級新設のために必要な備品の購入リストを作成しました。
保育園への聞き取りと、お子さんの特性を考え、必要と考えるものをピックアップしていきました。
他にもいろいろな方から、アドバイスも受けながら、考えましたが、こればっかりは、要求どおりには行かない現実もあります。

3学期には、さらに具体的にお子さんの様子や支援のあり方について先生方に知っていただき、共に考えていくことや、そして個別の教育支援計画についても研修を持ちたいと考えています。

さて、いよいよ始まりです。
意気揚々とスタートダッシュだ!!と行きたいところですが、実はちょっと足を負傷しているつなみです・・・。明日は、始業式が終わったら、病院へ行きます…。新年早々、なんだかなあ。


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