--.--.-- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | |

2014.01.08 19:59

今日は、始業式だったところが多いですよね
の中の始業式で、いきなりハードルが高い一日だったお子さんもいらっしゃるんじゃないかなと思います。

さて、12月の年末も押し迫った一日、S.E.N.S長崎支部の研修会にお邪魔してきました。

研修内容は、事業として取り組んでおられるお子さんのアセスメントと、学習支援という関係から、

「WISCⅣと、視知覚検査の実際」

具体的な内容は、
私がテスターとしてお子さんと検査を実施し、それをモニターで別室に映し出し、S.E.N.Sの先生方がそれを見ながら実際に検査者であるかのように検査用紙に記入をし、SVが説明を加える。

というものでした。

研修は受けたがまだ自信がない、とかWISCⅢはやったことがあるがⅣはまだ・・という先生方も多く、また、視知覚の検査もとるということで、たまたま私もそちらに行く予定もあったということで、急遽私がテスターとして参加させていただきました

視知覚検査は、いつも行っているDTVP2、DEM、遠見近見検査、書字検査、NSUCOなどを行いました。

ご協力くださったお子さん、保護者さんは時間もかかったし緊張もあり大変だったと思いますが、
第一線でご活躍されている先生方の研修にご協力くださり、本当にいい研修となったと思います。
ほんと貴重な研修会ができたことは、お二人のおかげです。
私自身もまた貴重な経験をさせていただきました
こうして、私たちはいつもお子さんによって育てられ、ともに成長しているのだということ、忘れてはならないと改めて感じました

さて実際の検査は、そういう観点からなるべくフォーマルな形を心がけました
私がお子さんと実際にやりとりをさせていただき、直に感じたことも後でお伝えさせていただきました。
見ておられた先生方からは、マニュアルにあること以外の空気や私のことばかけなども参考になったと言っていただき、わたしもがんばった甲斐があったかな!?と嬉しく思いました

さて、全体を終えての感想ですが、

S.E.N.Sは、教育現場に携わる者に近い資格であるため、検査の結果をより具体的に読み取り、支援につなげることができるという面では本当に素晴らしい資格だと思います。
その先生方が実際に同じお子さんの検査をとっているかのように見ることができ、SVが即座に説明を加えていく。疑問点などもすぐにそこで解決しながら学ぶことができる。
そして、そこから行う評価や具体的な内容について意見を交わすということは、それぞれの力量に大きく影響するのではないかと思いました。
今回も、その後の話し合いでそれぞれの切り口から感じたことを話し合い、より多面的、立体的にふくらませながら検討をしておられ、有意義な時間だったと感じました

今後さらに、報告書の作成、支援計画、そして実際の支援へとつなげ、長崎支部でお子さんの支援にあたっていかれるのだと思います。

今後も、機会があれば自分の地域でも行いたい研修でした。私自身も貴重な経験をさせていただきました。






スポンサーサイト

| 研修会、学習、SENS | コメント(5) | トラックバック(0) | |

2014.01.02 13:32

新年あけましておめでとうございます。

昨年は、いろいろと多忙で更新がなかなかできませんでした。

さて、新年です
今年も、元気に、ぼちぼちと。

気持も新たにがんばろうと思います


自分自身は、新年にあたりやはり目標をたてるという行為も大切だと思い、
2つの目標を考えました。

一つは、人とのつながりを大切にする、ということです
SNSでも多くの方とつながることができました。
今後も、もっともっと自分自身を高めることを忘れずに、多くの方に学びたいと思います。

もう一つは、、、、ナイショです 笑。
個人的なことですが、思いはうちに秘め!! がんばろうと思います
いつか、その成果もご報告することができれば・・、どんなに嬉しいかな!?と思います。

ゴールをイメージすることも今を進むには有効ですよネ 笑

もう少し今年はマメに更新するぞーー
今年もどうぞ、よろしくお願い致します

| 特別支援教育コーディネーター | コメント(0) | トラックバック(0) | |

2013.10.16 20:35

またまた久々のUPです。
足の手術をしました、一応完治です(^ー^)
前回の入院中はいろいろありましたが、今回もまあいろいろありつつ、入れていたボルトを除去したのでもうあとは良くなる一方(のはず)です。

さて、ほぼ治った足で、今年も行って来ました。LD学会in横浜
日曜日にポスター発表をしてきました。

「通常学級で取り組んだ児童の「見る力」へのアプローチ 3」
  〜日常活動として行った「ビジョン・トレーニング」とアセスメント〜



同じ研究での発表がもう3回目です。早いですね〜
 
 通常学級の中に、視覚機能面での躓きのある児童は決して少なくないという実感があります。
 でも、通常学級では当然教育課程があり、授業時間を潰すことは難しい現状があります。
 また、昼休みや放課後といった休み時間も、学習面での補充や個別指導に充てたい実情があります。
 最近は、集団下校がメジャーになりつつあり、本校でも、学校のスケジュールはさほどゆとりがあるわけでもありません。
 そんな中、通常学級の担任が無理なく取り組め、個別の効果も上がり、全員で楽しく取り組めるということをねらいとして、本校ではビジョントレーニングを取り入れてきました。
 今回は研究ということで、アセスメントも細かに行い、どういった成果が見込めるかを実証しようというねらいもありました。具体的なことは全ては書けませんが、一部をご紹介すると、

 ① 通常学級の日常の中にルーチンとしてどう落としこむか。
 ② 実際のアセスメントやトレーニング
 ② 効果は?


というような内容です。
①② ルーチンとして行ったトレーニングは約5〜7分間。
  朝の会で取り組んでいます。朝の会は教師がずっとついていなくてもできてくるし、本校では比較的入れやすい時間帯です。また、眼のマッサージなどは、覚醒を整え、スッキリと学習に入れるというような効果もあったように思われます。
  ・眼のマッサージ
  ・プリント課題
  ・眼のぐるぐる体操
が、主に行ったトレーニングです。
具体的な内容や、アセスメントの方法についてはいくつかありますのでまたの機会に・・。

 効果はデータをもとに発表させていただきました。
 特にサッケード(衝動性眼球運動)について、一定の効果は認められたといえます。
 トレーニングにはある程度の期間が必要であり、見通しをもって計画的に取り組むことで効果も上がると考えられると思います。
  短期間で目に見えて効果が上がるというものではないですし、苦手な運動に取り組むということなので子どもたちに多少なりとも負担感もあることを忘れないようにしないといけないと思います。流行り廃りのように飛びついて実施してみたが、子どもも飽きてしまってやめてしまったということでは、せっかくの先生方の努力もむなしいものになってしまいます

今回のこの研究も、私が中心となって進めましたが実際のところは通常学級の担任が実施しました。
とても前向きで協力的な先生が多く、私の提案にも協力くださいました。ありがたいです

でも、このような協力体制も、急には成り立つものではなくいろいろな工夫もありました

通常学級に、というのは年々注目されつつある大きなテーマのようで、
増本先生のご登壇なさった自主シンポジウムでも質問が出たりして、突然に発言の機会をいただき、
実際のところについて簡単にご説明させていただきました。

今回も、研究には大阪医科大学LDセンターの奥村先生をはじめ、増本先生ほか、M先生、Nさんには大変お世話になりました。また学校現場でも協力いただき、感謝です

学会中も多くの出会いがあり、本当にありがたく楽しい学会でした。いろいろな刺激もいただきました!
また気持ちも新たに、これから勉強していきたいと思います。

201310_convert_20131016192738.jpg
会場から見えた横浜の風景♪

2013_convert_20131016192724.jpg
  〜ポスター発表を終えて〜


| 研修会、学習、SENS | コメント(0) | トラックバック(0) | |

2013.08.19 23:47

8月17日、加古川市のひだまりの会さんで、お話をさせていただきました

2月の奥村先生とのコラボの続きです。グループワークがしたい、とのご希望をうけ、実際に通級指導教室などでいろんな視機能のトレーニングを実践されている長崎県の増本利信先生にお越しいただき、私もお手伝いさせていただきました

増本先生からは、「見る」ということの捉えかたから、視覚機能についての詳しいお話がありました。
「見る」ということは、私たちが情報を得るためにとても大切な行為ではあるけれど、とても主観的なものでもあるということ、そこに脳の処理がからんできたり、様々な要因によって「見えにくさ」が起こることがある

そして、人によって見えている世界は同じではないかもしれない、つまり子どもたちの見ている世界は、もしかしたら私とは同じではないのかもしれないということを意識のどこかにおいておくことは、とても大切であるということを気づかせてくださるお話でした

その後、私からは通常学級での視覚機能を高める取組についてお話をさせていただきました。
朝の会で継続的に取り組んだトレーニングの内容とアセスメント、1年間取り組んできた結果などもお話させていただきました。伸びたところとそうでなかったところ、そして考えられる要因などについて今後詳しく考察し、LD学会で発表する予定です。

そして、視覚機能についてのアセスメントや眼の動きを実際に見ていただくグループワークをしました。
実際に目の動きを見てもらうと、人によってほんとに違っているというようなことなどを感じていただきました。こうしてなるべく多くの人の眼を見るということは、自分自身の見る目を高めるということにつながります

研修会が終わった後、FM Genkiという姫路市内をエリアに放送なさっている局の「すきすきやんちゃザウルス」さんの取材がありました

「すきすきやんちゃザウルス」さんは、発達障害のあるお子さんをお持ちのお父さんお母さんを応援する番組です。ちょっと恥ずかしながらお話させていただきました。主役はもちろん増本先生ですよ!!でも私もちょこっとお話させていただきました〜 これまでの放送でも著名な先生方も登場なさっている番組で、聞くこともできます。よければどうぞ

支援は、HOW TO ではないです。ビジョン・トレーニングありきではないです。視覚機能のトレーニングを切り口に、お子さんの困っていることにどう気づくか、どう理解するか という自分自身のあり方を問い続けていくことが大切ではないかと私は思っています。そういう支援者でありたいと思います

前回に引き続いて来てくださっていた方もおられたり、今回初めてお話を聞きに来てくださった方も大勢おられました。とってもありがたいな〜と思いました。


ひだまりの会の大友さま、増本先生、今回も素敵な出会い、素敵な時間をありがとうございました^^

IMG_20130817_0018150_convert_20130819234422.jpg  すきすきやんちゃザウルスの楠田さんと増本先生と

| 研修会、学習、SENS | コメント(4) | トラックバック(0) | |

2013.08.05 00:54

すっかりUPが遠のいてしまいました。
大学での勉強をしていて、特にアップするような内容が、無いというか難しかったり、
レポートだの試験だのに追われていたり、それで気づいたらすごい長い間過ぎてしまいました。


さて、今回は、研修会のお知らせです。

子どもたちの視覚機能について、アセスメントや学校やご家庭でできる支援の具体的な内容もおりまぜ、
楽しく学んでいただければと計画中です。

このひだまりの会さんで、お話させていただくのは2回目。前回は大阪医科大学LDセンターの奥村先生に理論的なところをきっちりと押さえていだたきながら、話をさせていただきました。
今回は、学校現場で素晴らしい実践を積んでいらっしゃり、なおかつ理論的にも広く知見をお持ちの、長崎県の増本利信先生とのコラボです。

ひだまりの会さんは、熱心に活動されておられます。
しっかりと専門家に学ぶ定期的な研修会を開催されており、今回もですが、わりと少人数の会を持たれていて、それもとてもよい取組ではないかなと思います。

もし、興味を持たれた方は、夏休みでもありますし^^ 
お越しくださればありがたいです♪


ひだまりの会HP

| 研修会、学習、SENS | コメント(2) | トラックバック(0) | |


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。